【インド】インドという名前が消える?国名が「バーラト」へと変わる可能性

 


インド 国名



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2025年、大阪・関西万博のインドパビリオンで見かけた「バーラト」という表記。これまで私たちが慣れ親しんだ「India(インド)」ではなく、国名が違うように見える「भारत(バーラト)」という表示に、多くの来場者が目を留めたことでしょう。建設工事の遅れなど、そもそもインドパビリオンの存在自体が話題になりましたが、それに合わせて国名の表記に関してもSNSでも話題になったようです。

インド バーラト

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「バーラト」とは何か?憲法にも記された国名

バーラト インド

では、「バーラト」とは何なのでしょうか。バーラト(भारत, Bharat)とは、ヒンディー語やその他インドの主要言語において「インド」そのものを指す言葉です。インド憲法第1条にも「インド、すなわちバーラト」と明記されています。「バーラト」は国内では日常的に使われる言葉ですが、国際舞台では従来の「India」が主流であり、海外ではほとんど認知されてないのが現状です。 イメージしやすい例え話としては、日本人が海外の人々に対して自国のことを「Japan」ではなく「Nihon」とするように呼びかけているといったところでしょう。皆さんどうですか?外国人がみんな「Nihon」と言っているのを想像すると、なんだか少し変だなという違和感を抱いてしまう人もいるかもしれませんね。

ちなみに、バーラトと発音する際は「バ」の音を Ba ではなく Bha と息ををしっかりと混ぜて発音しましょう。ヒンディー語では、 Ba は ब 、 Bha は भ と違う文字で表記するように、その間には明確な違いがあります。

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G20サミットで注目を集めた「バーラト」

インド G20 2023

この呼称問題が世界的に注目されたきっかけは、2023年のG20サミットです。インドのムルム大統領が各国トップに宛てた夕食会の招待状で、自らを「バーラト大統領」と表記したことで世界的に話題となりました。これまで「バーラト」という名前はもちろんインド人の間では話されてきましたが、外交の場での使用は極めて珍しく、世界的に注目される出来事となったのです。

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「バーラト」が持つ象徴的な意味

インド モディ首相

このような呼称を変更しようという動きの背景にはモディ政権の意向が見受けられます。この動きは、現政権が進めているインド国内の都市名や地名の歴史的呼称を復活させる流れの一環であると言えるからです。また、2023年のG20での「バーラト」呼称の使用は、2024年の総選挙や国民感情を意識した象徴的な意味も指摘されています。
「バーラト」という呼称は、古代叙事詩『マハーバーラタ』に登場するバラタ族に由来している呼称であり、インド国内において文化・歴史的なルーツがあるとされています。
そのため、「バーラト」への呼称変更の動きは、インドが過去の植民地支配やイスラム王朝による歴史から距離を置き、再びヒンドゥーを中心とした国家を再興させるというメッセージとして、単なる言葉の変更以上の意味を持っているのです。

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まとめ

インドの呼称に関して現状では「India」が主流ですが、今後バーラトが国際的に定着すれば、世界地図に記される名称も変わるかもしれません。2023年のG20での発端と、2025年の大阪・関西万博での認知拡大が、日本人にとってもその可能性を身近に感じさせる出来事となったわけです。

※最後に重要なこととして、インド国内あるいはインド人の方々の中にはこのような政治的、あるいは宗教的と見なすことができる動きに対して賛同しない人々が存在している可能性があることを、ここで示しておく必要があります。いずれにせよ、私たち日本人を含む世界中の人々は、このような動きは慎重に見守るべきだと言えるでしょう。

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Written by Tomo Kino

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