【ジャイプール】気品あふれた宮殿「City Palace／シティ・パレス」
ナマステ！ジャイプール旅行のマハラジャ気分が抜けない日本人スタッフの吉永です！
今回もジャイプールの素晴らしい宮殿をご紹介します！
宮殿の名は「City Palace／シティ・パレス」
▼シティパレスの動画はこちら
https://x.com/saptamindia/status/1713132356977238086?s=46&t=HftymzBU7LriDvPJPjkeYg
■■「City Palace／シティ・パレス」とは？■■
「マハラジャ」と呼ばれる旧藩王、サワーイー・ジャイ・シング2世によって18世紀に建てられた宮殿。
それ以来200年以上の間、ジャイプル藩王の住居として、またジャイプル王国の政治の中心としての役割を果たしていました。
弊社はインドでロケハン、取材撮影、アポ取得、リモート撮影のトータルコーディネートを致します。
■■ディワニ・カース■■
美しいピンクの内装が特徴のディワニ・カース。かつて貴賓謁見の間として使われていた場所。
1902年に作られたほぼ等身大の銀製の壺が置かれており、これは当時の藩王がイギリス訪問に際して作らせたもので、壺にガンジス川の水を満たし旅行中も日々沐浴したとされています。ギネスブックに「世界で一番大きな銀製品」として登録されているそうです。
他にも円形に美しく並べられた銃も飾ってあります。
■■孔雀の門■■
時間の都合上、参加できませんでしたが「ロイヤルパレスツアー」という
マハラジャが住んでいたプライべートルームの見学ができるツアーもあるそうです！
ぜひハワーマハルとセットで訪れてみてください！
インドでの撮影のことなら、当社へすべてお任せを！
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■■ アクセス情報 ■■
「City Palace／シティ・パレス」
https://maps.app.goo.gl/MciiGufn1TTLdUC58
・営業時間：9:30～17:00
・入場料：700ルピー（大人／外国人観光客）
日本語対応可能のインド人コーディネーターがリサーチや取材など全てサポートします！お気軽に”日本語”でお問い合わせください。
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今日のヒンディー語
『プールサ फूल－सा』＝美しい、優美な
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