前回は、ダイヤモンドの街・ムンバイを象徴する場所BKCに潜入し、
取引所についてご紹介しましたが、
今回はそのホールの外にもあふれかえる人々の謎に迫ります！！

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インド、マハーラーシュトラ州ムンバイはダイヤモンドの街！撮影してみませんか？
BKCでセルラーとバイヤーの駆け引きは皆さん真剣勝負で見ものでしたよ！！
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取引所のホール内にも1日1000人以上の人が入れ代わり立ち代わりしていましたが、
ホールの外にはもっともっとたくさんの人がいました。
一体何人くらいの人がいるのやら…？

 

ウヨウヨ…男性ばかり…ww

ホールの外にはオフィスのあるビルも沢山あるので、
敷地内には人がごった返しているのですが、
時折↓↓このような光景を見かけます。

なんだかコソコソ怪しい感じ…。
何してるんですか！？

実はここでもダイヤモンドのトレードが行われているんです！
先ほどのホールに入れるのは正規会員のみなので、
会員ではない方々はこうやって敷地内の屋外で取引をするのです！

だからこんな人でごった返していたのか！！ガッテン！！

でもBKCの敷地内には内部関係者の紹介があれば入れて、
誰でもというわけではないです。

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BKC敷地内での取引でバイヤーの面白い裏ワザを発見しました！
気になった方はサプタム日本人スタッフまでお問い合わせください！！ww
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なのでこのBKC内にはオフィス勤めの人を含み、
本当に毎日1万人以上の人々が訪れているそうですよ！！
人の数の多さに圧倒されました。

そしてこちらはBKC内、いやインド、いや世界でNo1と言われる、
ダイヤモンドの会社「KIRAN GEMS（キラン・ジェムス）」の社長室。

キラン・ジェムスは2008年から9年連続でダイヤの輸出優秀賞を獲得している超大手。
インド国内に180のダイヤモンド工場を有し、従業員は4.2万人以上、
年商は2022億円以上、もう規模が大きすぎてよく分かりませんが、
とにかくすごい会社ってことです！！

ラフ（加工前）ダイヤモンドや超ビッグサイズのダイヤまで
色んなダイヤを見せていただきました！！
日本人コーディネーターもインド人コーディネーターも大興奮です！！

ダイヤモンドって小さいけど大変高価な宝石だから、
もっと厳重だったりするのかなと思っていましたが、
BKCの協会の方や取引所の会員の方、キランの方々も
かなり軽々ダイヤを扱っていてちょっとビックリしました！！

ロケハン写真を撮るのもすごく気を使うのかなと思いきや、
どんどん撮っていいよー！くらいの勢いでした。

こんなにウェルカムモード、
それもこれもきっとキングオブダイヤモンドの紹介あってのことかもしれません…。
そのキングに関してはまた次回ご紹介します！！

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インドのムンバイでダイヤモンドの取材・撮影をしてみませんか？
大手から中小までダイヤの工場やセールスなど様々。まずはご相談ください！
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